学資保険をクレジットカードで支払うと返戻率に影響が出るのか

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学資保険の支払い方法は、必ずしも口座振替だけとは限りません。窓口払いや払込票による振り込みといった方法を採用している保険会社がある中で、クレジットカードで支払えないかと考えている人がいます。では、クレジットカードで支払うためにはどのような条件が付与されていて、返戻率に影響が出てしまう可能性は無いのでしょうか。

学資保険はクレジットカード払いを行っても返戻率は変わらない

学資保険をクレジットカード払いすると、カード決済手数料により返戻率が下がってしまうと心配する人が少なくありません。

確かに保険会社にとってはクレジットカード払いが行われると、払込済み資金を運用する際の元手が現金払いよりも減ってしまうからこそ返戻率が下げなければ被疑しいと考えがちです。

しかし、クレジットカード払いを認めている学資保険では、最初からクレジットカード決済による入金割合を考慮した上で商品設計しているので極端に支払い方法が偏らない限りは返戻率に影響ありません。

クレジットカード払いの可否は保険会社によって異なる

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クレジットカード払いを学資保険の支払い方法として認めてもらえるかどうかは、保険会社が学資保険の商品設計を行う時点でクレジットカード決済手数料による影響の有無を考慮するかという点で決まります。実際にクレジットカード払いを認めている保険会社であっても、かんぽ生命・ソニー生命・住友生命といった初回支払い方法のみ認めている例が少なくありません。

一見するとクレジットカード払いを認めているように見えても、実は初回支払い時のみしかクレジットカード払い出来ない学資保険が多い点に注意しましょう。

クレジットカードのポイント還元よりも現金による年払いがお得になる可能性

学資保険をクレジットカード決済する際には、毎月払いを行う際にクレジットカードに設定されたポイント還元率が適用されてポイントが多く貯まる分だけ実質的な返戻率が上がるという考え方があります。しかし、学資保険の支払い方法には、毎月払い以外に半年払いや年払いといったまとめて支払うことで払込保険料割引を受けられる制度が採用されています。

クレジットカードのポイント還元率よりも、年払いを行った結果として得られる割引額の方が多くなるケースが多いわけです。このため、クレジットカード払いを行うメリットは、実質的な返戻率よりも毎月確実に支払い続けられるという点にあります。

学資保険をクレジットカード払いしたいならポイント還元率が高いクレジットカードで払おう

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学資保険をクレジットカード払いするならば、初回支払い方法だけでなく2回目以降もクレジットカード払いに対応している保険会社を選ぶ必要があります。

学資保険の払込金額は現金とクレジットカードといった違いに関係なく支払い頻度による割引有無で決まるので、なるべくポイント還元率が高いクレジットカードにてまとめて複数ヶ月分支払う方法がお得です。

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